浅窓の平常

To the happy (or unhappy) few

◆なんか久々につらくて、でもなにがつらいのかはよくわからない。小さなつらいことがたくさん起きすぎていてどうしようもなくなっているのかもしれない。久々に定時に帰れたのに洗濯機回して洗濯物干してご飯作って食べて食器洗ったら一日が終わっていた。生活をするにはお金を稼ぐ必要がある。しかしお金を稼ぐと生活がままならなくなる。自分はある程度つらくなるとひたすらに寝て気力を回復させる傾向にあるのだけれど、時間を奪われてしまうとそうもいかない。そもそもつらさが一定値超すと不眠状態になってしまって気力がどんどん減少してしまうという有様である。一生ウーバーイーツで食いつなげないもんか。少なくとも無人ドローンが普及するまでなくならない仕事ではあるだろう。そして無人ドローンが普及する頃には技術が進歩しまくってAI社会でベーシックインカムで食っていけるようになって、ほしい。一度つらくなると戻すまで時間がかかるのだ。