◆実家でぼんやりとしていた。芋焼酎を呷りながら、千と千尋の神隠しを弟とひたすら観ていた。まじで何十回も観ていたので、知ってるシーンしかないけど、それでも楽しかった。あと、弟の記憶力に舌を巻いた。セリフやら展開やらマジでほとんど全部覚えていたな。やっぱり電車で銭婆の元へ向かうシーンは最高だった。それと、弟とここ数年のM1を色々観た。M1、完全に競技に近づいていて、とにかくテンポが速い。手数が多くて、まるでスマブラDXの試合を観るみたいだった。笑ったのは笑ったのだけど、正直自分の情報処理能力がついていかず、ほとんど頭から抜け落ちてしまっている。それでも覚えているのがドンデコルテで、なんというか、"こちら側"のネタで笑いを取っているのがすげーなと思った。
◆初夢を見た。一富士二鷹三茄子なんて言葉があるけど、富士山はまず無理。関西で生活をやっている人間にとっては、富士山なんて馴染みがなさすぎて厳しい。茄子も野菜の中では好きな方だけど、夢で出てくるほどか、と言われると微妙なところがある。鷹も当然無理だろ、実物見たことないし、とこれまで考えていたのだが、今回見ることに成功した。ソフトバンクホークスの山川がまた不祥事を起こす夢を見てしまった。縁起がいいんだか悪いんだかわかりゃしない。
◆弟が持ってきた村上春樹の短編を読んだりしていた。村上春樹がスワローズのファンであることは有名である。スワローズはとても文学的な球団であり、俺もそういう文学的な球団のファンになれればよかったのだけれども、ところがどっこいソフトバンクホークスとかいう、文学とは対極に位置する球団のファンになってしまったのだ。村上春樹は神宮球場で試合を観ているときに小説を書くことを思い立ったとかいう逸話があるけれども、ホントかどうかは措いてもズルすぎるだろ、そのエピソードはと思う。みずほペイペイドームだとこうはならない。みずほペイペイドームって名前、やばすぎる。